「投げ銭の何%がもらえるの?」——いちばん大事な質問なのに、いちばん答えが見つからない質問です。理由は簡単で、ほとんどのアプリと事務所が、率を公開していないから。この記事では、公開されている数字とされていない数字を、区別してぜんぶ書きます。
お金の流れは3段階
視聴者がコインを買う
↓ まずApp Store / Google Playが約30%
アプリ(Pococha・TikTokなど)が取り分を引く
↓ 残りがあなた(事務所経由ならさらに分配)
あなたの報酬
視聴者が1,000円のギフトを投げても、1,000円があなたに届くわけではありません。目安として、届くのは3〜5割程度と言われています(アプリによる)。
公開されている数字・いない数字
| アプリ | 率の公開 |
|---|---|
| Pococha | ◎ 時間ダイヤの表を公式公開(唯一) |
| IRIAM | × 換金レート非公開 |
| TikTok LIVE | × 非公開(一般に3〜5割と言われる) |
| 17LIVE | △ 13〜50%と言われるが公式公開なし |
くわしい各アプリのしくみは報酬の基準へ。TikTokの収益化条件はこちらに詳しく。
「時給」がある世界とない世界
Pocochaには時間ダイヤ(配信時間に応じた報酬)があります。ただし現実は厳しくて、始めたばかりのE1ランクは1時間30円相当。この現実はポコチャの時給、ほんとうのところに全部書きました。
事務所経由だと、もう1段引かれる?
ここが最大の分かれ道です。事務所には2タイプあります。
- アプリからのボーナスで運営するタイプ:あなたの取り分からは引かない
- あなたの報酬から取り分を引くタイプ:率は契約次第
問題は、どちらのタイプか公式サイトに書いていない事務所がほとんどなこと。私たちが主要20社を調べたところ、報酬構造を説明していたのは1社だけでした。だから面談で必ず聞いてください。「事務所の収益は、私の報酬から引かれますか?」——この一言で聞けます。



